カンスゲ 寒菅

2022年3月 東京都 裏高尾

基本データ&特徴

  • 漢字名 : 寒菅
  • カヤツリグサ科 / 常緑多年草 / 花期4-5月 / 在来種 / 本州(福島県以西)の太平洋岸、四国、九州に分布
  • 茎や葉が密生する。
  • 葉は幅5-10mmの線形でかたく光沢のある濃緑色。
  • 花茎の先端に1個の雄小穂(ゆうしょうすい)、その下に太く短い雌小穂を数個つける。
  • 高さ20-40cm。
  • カンスゲの仲間は、花の時期は見分け方が難しく、果実が成熟してから確認しなければならない。

名前の由来

  • 名の由来は寒中も葉が緑色をしていることから。

他のカンスゲの仲間との見分け方

  • 近縁のオクノカンスゲは全体によく似るが、新芽の時に鞘が長く、黒褐色に発色するのが特徴。
  • ミヤマカンスゲは雌小穂が線形で、かなり細いのが特徴。変異が多い。
  • 変種のホソバカンスゲは、日本海側に分布し、葉が細い。

カンスゲの写真

2022年3月 東京都 裏高尾
2022年3月 東京都 裏高尾
2022年3月 東京都 裏高尾
2021/3/14 埼玉県入間郡越生町 大観山

2022年4月4日野の花カヤツリグサ科,春の野草

Posted by UBo-Do