イロハモミジ 伊呂波紅葉

2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園

基本データ&特徴

  • 学名:Acer palmatum 英名:Japanese maple
  • 別名 : イロハカエデ (伊呂波楓)、タカオモミジ (高雄紅葉)、タカオカエデ (高雄楓)
  • ムクロジ科カエデ属 / 落葉高木 / 花期4~5月 / 東北南部~九州
  • 身近な雑木林や山地の湿った斜面などに自生し、庭木にされる。
  • 幹はやや傾き、枝を横に広く伸ばす。樹高10mほどになる。
  • 葉は対生で5~9裂する。切れ込みが深く、裂片は細い。
  • 鋸歯はやや粗くて深い。よく見ると2重鋸歯になっている。
  • 果実にはプロペラ状の翼がつく。
  • 紅葉はひじょうに鮮やか。紅色から黄色まで幅がある。
  • 若木の樹皮は緑色で、成木は淡灰褐色。縦すじが入る。

名前の由来

  • 葉はふつう7裂し、「いろはにほへと」の7語に合致することから「イロハ」。
  • ベニバナから紅を取り出すために、花びらをよく揉む作業を「揉出 (もみず)」といい、それを紅葉になぞらえた呼び名。動詞の「もみず」が名詞の「もみじ」へ変化して、「モミジ」となった。
  • 別名の「カエデ (楓)」は、「蛙手(かえるで)」のことで、葉をカエルの手に見立てたもの。
  • 別名の「高雄」は、紅葉の名所である京都西北部の高雄山周辺のこと。

イロハモミジの写真

2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園
2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園
2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園
2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園
2021年6月 埼玉県 上尾丸山公園

樹木ムクロジ科,落葉高木

Posted by UBo-Do