イタドリハムシ 虎杖葉虫

2021/3/23 北本自然観察公園

テントウムシの一種と思って撮影しておいたが、ハムシの仲間だった。ハムシの中では大きな方で、ちょうどテントウムシのサイズだが、テントウムシと違って触覚は長い。

基本データ&特徴

  • 甲虫目 ハムシ科 / 7.5mm / 4~11月 / 北海道~九州
  • 林縁、草地、畑、土手などで見られる。
  • イタドリやスイバを食草とする。幼虫もイタドリを食べる。
  • 鋸状の触覚は長くて体長の半分以上。
  • 黒色で上翅に黄朱~朱色の斑紋がある。斑紋には個体変異が大きい。
  • 成虫越冬。完全変態。
  • 危機になると手足を縮めてポトリと落ちる擬死の習性がある。

名前の由来

  • 幼虫、成虫ともにイタドリを食草とするハムシであることが名の由来。
  • 葉の上でよく見つかる虫であることからハムシ (葉虫) と呼ばれる。

イタドリハムシの写真

2021/3/23 北本自然観察公園

2021年5月1日昆虫ハムシ科

Posted by UBo-Do