2023/2/18 Mahora稲穂山の秩父紅

秩父紅が開花したとの情報を得たので、Mahora稲穂山 (旧・ムクゲ自然公園) へ秩父紅を見に行ってきた。

「ムクゲ自然公園」は、2021年1月に山の名前をとって「Mahora稲穂山」に改名された。「まほら」とは、物事が完全であるという意味の「真秀 (まほ)」に、場所を意味する接尾語の「ら」がついたもので、「優れた良い場所」という意味らしい。この「まほら」が転じて「まほろば」という言葉になったと云われる。

秩父紅も福寿草もまだちらほらと咲いているくらいだったが、十分楽しめた。満開は1~2週間先といったところだろうが、人が少なくてかえってよかったかもしれない。

今回は稲穂山の山頂部まで歩いてみたが、山頂付近にはツリーハウスや眺めのよい東屋があって、楽しいトレッキングとなった。

Mahora稲穂山の花々

まったく咲いていないように見えたが、よく探すと咲いている花がちらほらと見つかった。
フクジュソウ。
秩父紅もしっかり咲いていた。
数輪だけ咲いていたセツブンソウ。
セツブンソウはまだ咲いていないと思っていたので、少し得した気分。
アカバナマンサク。

稲穂山トレッキング

石の階段を上って、稲穂山の山頂部へ向かう。
途中、車道を通って山頂部へ。
車で山頂部近くまで上がることができる。写真は第7駐車場。
15分ほどで山頂部に到着。とても眺めがよかった。
山頂部の東屋。
秩父の街と武甲山。
両神山もよく見えてきた。
竹で作ったツリーハウスがあったので、上がってみた。
上は怖いようです。
妻の後から上ってみたが、確かにかなりのスリルを感じた。
上はけっこうな広さがある。移動するとギシギシ揺れる。
上るより降りるのが大変。3点確保で慎重に降りた。
ツリーハウスの下には手作りのブランコもあった。
山頂部の絶景スポット「上岩」。
しばらく眺めを楽しんでから下山開始。帰りは上岩の隣から下る南側のルートを進んだ。
絶景スポット「下岩」では若者が食事中だった。

山を歩いていると、たまに狭い山頂や展望スポットを独占&滞留している人を見かけることがある。広いのであれば問題ないと思うが、狭い場所ではいただけない。

誰でもよいスポットで写真を撮りたいものだし、山でなくとも次にいつ来られるか分からないとなればなおさらだ。皆が楽しむための公共の場では、早い者勝ちは通用しない。

そもそも、せっかくの展望スポットであっても、かえって落ち着けないように思うのだが。注意するほどの場所ではないが、少々気になった。

下岩から少し下ったところにある「三ツ石磐座 (いわぐら)」。
どんどん下る。

稲穂山古墳

途中、稲穂山古墳に寄った。
古墳の上に上がると石室天井岩がある。築造年代は5世紀中~6世紀と、秩父地方最古の古墳らしい。
古墳のすぐ近くにある東屋「丹心亭」に寄った。
東屋からは皆野町が一望できる。
皆野町と宝登山。
道沿いのロウバイ。
ロウバイは満開だった。
さらに下って、再び秩父紅を見に行った。

秩父紅と福寿草

昼過ぎになって、開いた花が増えていた。
フクジュソウの群落。
開いた秩父紅も増えていた。
秩父紅の色がよい。
しばらく花を楽しんでから、Mahora稲穂山を後にした。

2023年3月2日お出かけ公園

Posted by UBo-Do